誰もが"自分らしく"歩める世の中を
すべての人が自分らしくありのままで生きられるように。
自分自身の強みを活かし、弱みを認め、
自分なりの個性を発揮しながらまわりとよりよい関係をつくっていく。
「自分にはできない、できる環境ではない」と
やりたいことに目をつむらない。
自分で勝手に制約をつくり、可能性を閉ざさない。
自分にうそをつかない。
そのために、自分自身をよく知る。
自分との対話、他者との対話を通して自己理解を深めることで
自分らしさを発揮できるように。
人生をともに変える
Raby
Vision
誰もが活き活きとした人生を歩める世の中をつくる
Mission
"自分らしい"人生をともに見つけ実現する
Value
Reflection
クライアントの心を映す鏡のような存在である。
そのために自分自身とも深く向き合い続ける。
Accompany
クライアントの隣で同じ方向を見ながらともに歩み続ける。
Be Yourself
"自分らしく"いられる場を大切にする。
そのために自らが自分らしく生きる。
コーチング事業
コーチングとは?
コーチングとは、思考を刺激し続ける創造的なプロセスを通して、クライアントが自身の可能性を
公私において最大化させるように、コーチとクライアントのパートナー関係を築くことです。
対話を重ね、クライアントに柔軟な思考と行動を促し、ゴールに向けて支援するコーチとクライアントとの
パートナーシップを意味します。※出典:国際コーチ連盟(ICF)
Rabyの提供するコーチング
~やりたいことの発見~
もしも3年後に人生の最後を迎えると
したら何をする?自分らしい状態とは?
自分が大切にしている価値観とは?
さまざまな観点から、
ともにやりたいことを発見します。
~やりたいことの実現~
理想と現実のギャップは何か?
ギャップを埋めるためにできることは?
自分に足りないリソースは何か?
やりたいことをともに実現します。
~内省の習慣化~
コーチとの対話の中で自分自身に
効果的な問いを発見します。
コーチとの対話を繰り返すことで
自ら効果的な問いを投げられるように
なります。 コーチング期間を通して
一人でも内省ができる習慣を
身につけます。
お客様の声
大学へ進学の道
20代
女性
「いつでもどこでも誰とでも働ける」という目標に対し、「大学への進学」が
最善の道か?という問いを手に入れました。達成したいことに必要なスキルを棚卸し、
それを身に着けるための最善の道を模索しようと思えました。
対話を通じた自己理解がコーチング前と比較してより深まりました。
行動を客観的に見れる力
30代
男性 管理職
自分自身のことが深堀りできている気がしています。割とネガティブになって、
精神的にイライラして行動にうつせないことが多かったと思いますが、コーチングを
受け始めてからは、とりあえずやってみようと思えている気がしています。
自分の行動を少し客観的に見れるようになっている気もします。自分が見えてきている気がしているので充実しています。
自分の芯にある気持ち
30代
女性
自分の感情が自分でも見えない状態だったが、実際には自分がどういう風に感じ、
受け止めていたのかを直視することができた。自分だけで考えていたときには全く
気付けなかったところなので、コーチングしてもらいながら向き合っていくことができてとてもよかった。ここ10年くらい、自分が本当はどんな負の感情を感じてるのか、
自分は本当は何をやりたいと思っているのか、自分でも分からなくなっていたが順を
追って話していき、色々な視点から問いかけてもらうことで自分の芯にある気持ちが
見えた。
仕事と家族も
40代
男性 管理職
コーチング開始当初と比較して自分を客観的に捉えられるようになりました。直近半年くらいの悩みとしては本業の就業規則で禁止されている複業を開始したく考えている
ものの行動できていない、行動できる環境に身を置く(転職)も視野にいれてはいるが現在の環境を維持した方が経済的、時間的にも余裕があるため停滞しているという
ところです。これにも理由があり自分が大切にしている家族の存在もコーチングに
よりきづきました。
言語化する事の大事さ
40代
女性 管理職
自分自身のことを知ることができた。得意なこと、好きなこと、チャレンジしたいことなど、モヤモヤしていたことを言語化できた。こちらの発言に対して、受け止めて
くれているという感じがあり、考えていることを隠さずに話せた。コーチングにより、自分を知り、とても幸せです。
代表者紹介
滝沢 雄太 Takizawa Yuta
Gallup認定ストレングスコーチ
国際コーチング連盟(ICF)プロフェッショナル認定コーチ
(一財)生涯学習開発財団認定マスターコーチ
米国NLP&コーチング研究所認定 NLPプロフェッショナルコーチ
株式会社ワーク・ライフバランス ワーク・ライフバランスコンサルタント
グロービス経営大学院大学経営研究科経営専攻 修了(MBA)
青山学院大学履修証明プログラム修了ワークショップデザイナー
20代で金融機関、コンサルティングファームといった大企業やベンチャー企業の3社を経験しました。
1歳年下の妹が統合失調症という精神病により自ら命を絶つという出来事があり、死をとても身近なものに感じました。
そんなことを考えたときに、あらためて自分のやりたいことって何だろう?自分の理想の働き方や生き方って何だろう?
ありのままの自分でいるにはどうしたらいいだろう?と悩み、「誰もが活き活きとした人生を歩める世の中をつくる」という答えに
たどりつき、自らもそうであろうと強く思いました。
この答えを知るために、自分自身を様々な角度から見つめ、内省し、対話をしました。
ですが、考えや価値観は環境が変われば変化することもありますし、ライフステージによっても変化していきますので、これらは
一度考えたら終わりとも思っていません。人生を通して自分について考え続けるということが大切であると思っており、そのために
Rabyは誰もが活き活きとした人生を歩めるよう、自分自身と向き合い続ける機会をつくっていきます。